ここからが大変、新曲作り

昨年の夏くらいから取り組んでいる。担ぎ桶の曲「宴楽」昨日やっと通して叩けるようになった。

ここからが本当の練習。習い事はプロになるために入ってくるわけではなく、探究心というものが欠けることが多い、楽しんでやってもらうことが1番!しかし指導者としては探究心を持ってもらえたら尚嬉しい。

探究心は個人差が大きく、楽器の場合は特に一人づれれば雑音となって完成度に大きく左右される

「宴楽」もここから夏に向けて動きや太鼓の向き音のづれなど細かいところを調整、打ち込み完成度を上げ披露したいです。

和太鼓教室、興味がある、依頼、見学は八王子市の和太鼓舞風にお問い合わせください。

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