八王子市を中心に活動している**和太鼓 舞風(まいかぜ)**です。
今回は、八王子市内の小学校学童で開催された夏祭りにて、夏祭りが始まる前の時間を使い、和太鼓演奏・和太鼓体験・盆踊り体験を行ってきました。
昨年に続き、今年で2回目となる演奏です。
一度きりではなく、こうしてもう一度お声がけいただけたことを、とても嬉しく思います。



約60名の子どもたちの前で演奏スタート
今回参加してくれたのは、小学校1年生から3年生までの3学年。
人数は約60名です。
まず最初は、和太鼓 舞風のオリジナル曲からスタートしました。
演奏したのは、
「風 神楽」
そして、
「宴楽」
の2曲。
約15分間、子どもたちの目の前で和太鼓の演奏を披露しました。
太鼓の音は、動画や音源で聴くものと、実際に目の前で聴くものではまったく違います。
大きな太鼓から出る振動。
身体まで響いてくる音。
演奏者の動き。
掛け声。
子どもたちには、まず「本物の和太鼓の音」を身体で感じてもらいました。

見るだけではなく、今度は自分で太鼓を叩いてみる
演奏の後は、いよいよ和太鼓体験です。
今回は学年ごとに分かれ、体験したい子どもたちを中心に、順番に太鼓を叩いてもらいました。
もちろん、初めて和太鼓に触れる子がほとんどです。
最初は少し緊張していても、実際にバチを握り、
「ドン!」
と自分で太鼓を鳴らした瞬間、表情や雰囲気が変わります。
見るだけだった和太鼓が、「自分で音を出すもの」に変わる瞬間です。
何度も繰り返しながら、たくさんの子どもたちに和太鼓を体験してもらいました。

太鼓の次は盆踊りも体験
和太鼓体験とあわせて、今回は盆踊りの体験も行いました。
夏祭りといえば、やはり盆踊り。
太鼓の音に合わせて身体を動かすことも、日本のお祭り文化の楽しさのひとつです。
演奏を見る。
太鼓を叩く。
そして、音に合わせて身体を動かす。
短い時間ではありますが、いろいろな形で「和太鼓」と「日本のお祭り文化」に触れてもらう時間になりました。

最後は「一瀉千里」
楽しい時間は、本当に早く過ぎます。
気がつけば終了予定時刻まで残り約15分。
最後にもう一度、子どもたちに舞風の演奏を聴いてもらいました。
最後の曲は、
「一瀉千里」
です。
最初に演奏を見て、その後、自分たちでも実際に太鼓を叩いた子どもたち。
体験した後に改めて演奏を見ると、最初とは少し違った感覚で和太鼓を見てもらえたのではないかと思います。
こうして、約1時間の和太鼓体験は、あっという間に終了しました。

34年前、私も「これがやりたい」と思いました
今回、子どもたちが太鼓を見たり、叩いたりしている姿を見ながら、改めて思い出したことがあります。
私自身が初めて和太鼓を意識して見た時、
「これがやりたい」
と思いました。
あれから34年が経ちました。
最初は、ただ和太鼓を見ただけだったと思います。
けれど、その時に感じたものが自分の中に残り、今でもこうして太鼓を叩いています。
だからこそ、今回参加してくれた約60名の子どもたちの中にも、一人でも同じように心に何かが残ってくれたら嬉しいと思っています。
その場では何も言わなくてもいい。
すぐに和太鼓を始めなくてもいい。
数年後でも構いません。
「あの時、太鼓を叩いたな」
「和太鼓って楽しかったな」
「もう一度やってみたいな」
そんな記憶が、少しでも心のどこかに残ってくれたら、それだけでも今回演奏した意味があると思っています。
いつか一緒に太鼓を叩けたら
和太鼓は、音を聴くだけではなく、実際に叩いてみることで感じられるものがたくさんあります。
太鼓の振動。
音を出す楽しさ。
みんなで音を合わせる楽しさ。
そして、一つの曲を作り上げる楽しさ。
今回の体験をきっかけに、一人でも多くの子どもたちが和太鼓に興味を持ってくれたら嬉しいです。
そして、いつの日か、
「昔、学童で舞風の太鼓を見ました」
「そこで太鼓を叩いたことがあります」
そんな子どもたちが成長して、和太鼓 舞風の仲間として一緒に演奏してくれる日が来たら、これ以上嬉しいことはありません。
子どもたちにとっても、私たちにとっても、とても楽しい約1時間となりました。
今回も演奏・体験の機会をいただき、本当にありがとうございました。
これからも和太鼓 舞風は、八王子市を中心に、和太鼓の楽しさ、生の太鼓の音、そして「実際に太鼓を叩く楽しさ」を伝えていきたいと思います。

和太鼓 舞風(まいかぜ)
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メンバー仕事、学生の両立です。
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和太鼓 舞風
発足:2,000年
拠点:八王子市西寺方町
発祥地:八王子市上川町
練習場所:八王子市農村環境改善センター
➿:0120-873-597 (お電話の際は、冒頭で「和太鼓のお話で」と言って頂けると幸いです)
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